東町下
諏訪大社下社春宮近く。
外からのぼる梯子に、途中まで転落防止ガードが付いている。
下の見張り台には、また別の場所から階段になっている。
『郷土誌 下の原』によると、戦前には、鉄骨火の見櫓が3ヶ所、木製火の見櫓が1つあったが、
戦中供出によりすべて撤去され、木製に建替えられた。
しかし、それも老朽化や消防体制の変化により、残った櫓はこれのみである。
追記:14.3.23
ここから県道184を超えて、150mほど西側に建てられた新しい屯所に半鐘のみ残されている。
この屯所が、09.10.11完成式をしているので、その前あたりに撤去されたと思われる。
あまりこのへんをチェックしてなかったとはいえ、5年近く気付かんとは…。
いすや掲示板などが設置され、きれいになっていた。
屋根:三角
半鐘:有/無
見張り台:三角/三角
脚:三角
信号表:なし
昭和34年
より大きな地図で 火の見櫓 下諏訪 を表示
外からのぼる梯子に、途中まで転落防止ガードが付いている。
下の見張り台には、また別の場所から階段になっている。
『郷土誌 下の原』によると、戦前には、鉄骨火の見櫓が3ヶ所、木製火の見櫓が1つあったが、
戦中供出によりすべて撤去され、木製に建替えられた。
しかし、それも老朽化や消防体制の変化により、残った櫓はこれのみである。
追記:14.3.23
ここから県道184を超えて、150mほど西側に建てられた新しい屯所に半鐘のみ残されている。
この屯所が、09.10.11完成式をしているので、その前あたりに撤去されたと思われる。
あまりこのへんをチェックしてなかったとはいえ、5年近く気付かんとは…。
いすや掲示板などが設置され、きれいになっていた。
屋根:三角
半鐘:有/無
見張り台:三角/三角
脚:三角
信号表:なし
昭和34年
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Posted by 某タヌキ at
◆2008年07月15日22:51
│下諏訪