北屋敷
真々部山道沿い、住吉堰から東に100mほどの十字路に立っている。
三角柱の一辺が梯子になったタイプ。最上節は梯子面だけになっていて、一応支えが
後ろについている。
丸めた頭頂部から避雷針がのびている。
半鐘ではなく双盤がついていて、ともにぶらさがっている木槌には柄しかないようだ。
避雷針
屋根:無
半鐘:有(双盤)/無
見張り台:無/無
脚:三角
信号表:なし
三角柱の一辺が梯子になったタイプ。最上節は梯子面だけになっていて、一応支えが
後ろについている。
丸めた頭頂部から避雷針がのびている。
半鐘ではなく双盤がついていて、ともにぶらさがっている木槌には柄しかないようだ。
避雷針
屋根:無
半鐘:有(双盤)/無
見張り台:無/無
脚:三角
信号表:なし
Posted by 某タヌキ at
◆2019年09月16日21:51
│安曇野 三郷