火の見櫓をさがして

県道39沿い、松本市消防団第32分団第2部倉庫の前に立っている。

奈川で唯一の四脚。他の地域でも見かけない形をしている。
踊り場がない外梯子のみの小型。足場も狭いためだろう、半鐘が外側に寄っている。
避雷針はもともとないのか、折れてしまったのか…どちらだろう。








屋根：十角
半鐘：有／無
見張り台：四角／無
脚：四角
信号表：なし