古安曽
大六のけやきの東の道沿いに立っている。
小型の四脚。
避雷針の先端が欠けているのか、飾りより上がない。
見張り台の欄干が長くて、足場も広いし、櫓全体の大きさに対して、
だいぶ頭がでかい印象。
脚元の筋交いが端っこまできてないので、もしかしたら下部がカットされて
今の状態になったのだろうか。
避雷針
屋根:四角
半鐘:有/無
見張り台:丸/無
脚:四角
信号表:なし
小型の四脚。
避雷針の先端が欠けているのか、飾りより上がない。
見張り台の欄干が長くて、足場も広いし、櫓全体の大きさに対して、
だいぶ頭がでかい印象。
脚元の筋交いが端っこまできてないので、もしかしたら下部がカットされて
今の状態になったのだろうか。
避雷針
屋根:四角
半鐘:有/無
見張り台:丸/無
脚:四角
信号表:なし
Posted by 某タヌキ at
◆2023年12月04日21:27
│上田 塩田