穂高
八十二銀行穂高支店の西隣、安曇野市消防団第3分団第3部詰所の後ろに立っている。
もともとは、黒部ダム工事建設時、高瀬川骨材採取製造場の監視塔だったが、昭和42年に
火の見櫓として移築されたもの、その経緯についてはこちらを参照。
元が監視塔なので、火の見櫓としては変わったつくりがあちこちみられる。
踊り場の小屋、筋交いの形、まわりをとりまくような梯子のつき方等。
2016年時には、小屋の横に半鐘があったのだが、19年にはなくなっている。


風向計
屋根:丸
半鐘:無/有
見張り台:八角/四角
脚:四角
信号表:なし




もともとは、黒部ダム工事建設時、高瀬川骨材採取製造場の監視塔だったが、昭和42年に
火の見櫓として移築されたもの、その経緯についてはこちらを参照。
元が監視塔なので、火の見櫓としては変わったつくりがあちこちみられる。
踊り場の小屋、筋交いの形、まわりをとりまくような梯子のつき方等。
2016年時には、小屋の横に半鐘があったのだが、19年にはなくなっている。

風向計
屋根:丸
半鐘:無/有
見張り台:八角/四角
脚:四角
信号表:なし




Posted by 某タヌキ at
◆2020年04月06日21:23
│安曇野 穂高