押野
県道51沿い、安曇野市消防団第8分団第1部詰所の奥に立っている。
サイレンに、可動ホース乾燥フック、アンテナとオプションが多め。
踊り場の柵が、櫓よりもひとまわり大きめになのが30年代の波場鐵工場製の特徴なのか、
中耕地や潮も同様だったが、こちらはアーチ部分はなく、すべて筋交い。
銘板の片側がはずれて縦向きになってしまっている。
避雷針
屋根:四角
半鐘:有/無
見張り台:丸/四角
脚:四角
信号表:なし
信州明科 波場鐵工場
昭和三八年十二月建設
サイレンに、可動ホース乾燥フック、アンテナとオプションが多め。
踊り場の柵が、櫓よりもひとまわり大きめになのが30年代の波場鐵工場製の特徴なのか、
中耕地や潮も同様だったが、こちらはアーチ部分はなく、すべて筋交い。
銘板の片側がはずれて縦向きになってしまっている。
避雷針
屋根:四角
半鐘:有/無
見張り台:丸/四角
脚:四角
信号表:なし
信州明科 波場鐵工場
昭和三八年十二月建設
Posted by 某タヌキ at
◆2020年09月28日21:25
│安曇野 明科