熊野川
県道12沿い、熊の川バス停を西に曲がった先に立っている。
朝顔のような六角屋根は、カーブがきつく、だいぶ平たい。
信号表は落ちて、梯子の登り口にさかさまになってもたれていた。
脚元には、電球のない笠がはさまっていたり、一方では鉤のついた長い棒が伸びていたり、
どういう用途でそうなったのか謎だ。
半鐘から櫓本体まで、サビがひどい。


避雷針
屋根:六角
半鐘:有/無
見張り台:六角/無
脚:三角
信号表:あり




朝顔のような六角屋根は、カーブがきつく、だいぶ平たい。
信号表は落ちて、梯子の登り口にさかさまになってもたれていた。
脚元には、電球のない笠がはさまっていたり、一方では鉤のついた長い棒が伸びていたり、
どういう用途でそうなったのか謎だ。
半鐘から櫓本体まで、サビがひどい。

避雷針
屋根:六角
半鐘:有/無
見張り台:六角/無
脚:三角
信号表:あり




Posted by 某タヌキ at
◆2021年10月11日21:47
│筑北村