中西条
中西条バス停の北、ブロック塀にかこまれたくぼみに、倉庫と一緒に立っている。
小型の三脚櫓。脚部分が細長くなっている。
「両西条消防100年誌」によると、昭和に入って何度か建て替え・修理の記述があり、
かつては木造だったことがうかがえる。
昭和41年に、火の見櫓及びポンプ置き場解体、鉄製火の見櫓建立とあり、現在の形に
なったようである。
避雷針
屋根:六角
半鐘:有/無
見張り台:六角/無
脚:三角
信号表:あり
昭和41年3月
小型の三脚櫓。脚部分が細長くなっている。
「両西条消防100年誌」によると、昭和に入って何度か建て替え・修理の記述があり、
かつては木造だったことがうかがえる。
昭和41年に、火の見櫓及びポンプ置き場解体、鉄製火の見櫓建立とあり、現在の形に
なったようである。
避雷針
屋根:六角
半鐘:有/無
見張り台:六角/無
脚:三角
信号表:あり
昭和41年3月
Posted by 某タヌキ at
◆2013年12月09日21:12
│塩尻 宗賀 他